こんにちは!
神崎カートンの浦田です!
DJポリスのようにその場での対応によって、威圧的な態度では反感を買い、媚びた姿勢ではひんしゅくを買ってしまう難しい状況において、さすがは、アナウンス技術の競技会で優勝経験があるDJポリス(*^^*)
難しい言葉や単語は一切使っていませんが、そこには相当の高等技術が盛り込まれていたんです!
アドリブのない”一般市民向けバージョン”ではどこか”丸暗記スピーチ”に近い、人間味のないというかどこか胡散臭い聞こえ方になっていたかもしれません(>_<)、
そこに"アドリブ"。
つまり"自分の言葉""自分の考え"が加わり、まさに"生きたスピーチ"となり警察官と群集という壁を越えて、サポーターたちの心にストレートに届いたんでしょうd( ̄  ̄)
DJポリスのスピーチ後"お巡りさんコール"が沸きました( ´ ▽ ` )
それが一体感の何よりの証拠です!
聞いている側の心理を汲んで選んだ言葉の数々!
改めてスピーチって難しい…。
と思う反面、"面白い"と心底感心させられる出来事でした!
まだみた事ない方は動画サイトで見てみてください!