こんにちは!
神崎カートンの浦田です☆
前回の続きです!
ほんの少し相手の立場になれば分かることも言葉だけを捉えてしまい、考えずに行動を起こすとこういう事態になってしまいます!
そもそも小学生の頃に散々ホウキとちりとりで掃除をしてきたはずですよね?
それがホウキだけしか持ってこないのは、相手の立場に立って考える習慣がついていないからです(*_*)
この世の中は何事も相手の立場で考えればすぐに分かることばかりです(^ ^)
その小さな習慣があるかどうかは結構な大事な要素です♪
つまり気が利くとは言葉だけを捉えず、即座に相手の立場になって考えることが出来るという事にもなります(o^^o)
そしてもう一つ大事な点は”躊躇しないこと”です!
これも非常に大切です☆
特に言われていないし、余計な事をしない方が良いかなと躊躇、遠慮してしまわないことも大事です(*^^*)
気を利かせることは言われていないことをするのですから、遠慮などしていたら到底実行できません!
“言われた事だけやっていれば良い”という上司がいたら、申し訳ないですがその人は無能だと思っても良いほど。
与えられた事、言われた事をそのままやっていても出世はしません!!
臨機応変な対応をしていかなければ、社会人としては少々不足していると言えます( ´ ▽ ` )