こんにちは!
神崎カートンの浦田です!
前回の続きです♪
例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1程ですが、5歳の人間にとっては5分の1に相当します(*^^*)
よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになります☆
50歳の1年は50年分の1年 < 5歳の1年は5年分の1年
ウィキペディア内の記述に対する信憑性や真偽の程はおいておくとして、単純に「なるほど」と感覚的に理解頂けると思います( ´ ▽ ` )
まず5歳は、個人差はあれど5歳の頃と言えば毎日が新鮮!
見るもの、触るもの、やること、成すこと、すべてが初めての経験や出来事の連続♪
それら1つ1つが、強烈な思い出や記憶となって心に刻まれる年頃です!
一方50歳は、社会というものを一通り経験、理解し、新鮮さや驚きに出会う機会は一般的には目減りするもの(>_<)!
思い出や記憶に残る出来事が少ないばかりか過去の類似体験と混同、上書きされがち。
もちろん、個人差は5歳の子供以上に大きいとは思いますが…(^ ^)
ここで、ジャネーの法則を振り返ると…。
50歳の1年は50年分の1年 < 5歳の1年は5年分の1年
でしたね??
ところが現在進行形で考えると少し見方が変わってきます!