こんにちは!
神崎カートンの浦田です!
前回の続きです!
メディアなどでも毎年大きく取り上げられる流行語大賞ですが、一般投票等によって広く選ばれるものではなく、選考委員の采配によって選ばれる要素が強いことから、”世相を軽妙に映し多くの人の話題に上った語”が正しく選ばれているとは言えないといった批判の声も一部にはあるようです(*_*)
また、新語・流行語大賞に選出されたお笑いタレントは、翌年、人気が急落するといったジンクスがあるとかないとか…。
選ばれた芸人はジンクスに悩まされ、選ばれなった芸人も言葉選びに悩まされ…と、何とも大変な世界です(>_<)
ただ、"いかに流行に乗せ、いかにその人気を持続させることが出来るか?"これは何もお笑いの世界に限らず"お客様相手"であれば、全ての業種・業界、つまりはほとんどの人に当てはまる関心事。
だからこそ、"新語・流行語大賞"は一見自分には関係ないこととは思いつつも、結果としてこれだけ多くの注目を集めるのかもしれませんね(^ ^)