こんにちは!
神崎カートンの浦田です!
前回の続きです!
しかしスキーそのものはド素人ですから、そう簡単に出来るものでもありません(*_*)
“甘かった”と痛感したそうです!
当然スポンサーもつくはずもなくバイトをしながらオリンピックを目指し、努力を重ねてようやく平昌オリンピックの切符を手にしました(^ ^)
年齢は37歳。
普通ならもう諦めてしまうような年齢です(°_°)!
結果決勝には進めず、想定外の点数の低さに本人もショックだったようですが、もう次の大会へと心も体も向かっています☆
“負けるから考える。
いろんなことを取り込もうとする。
強くなれるチャンス。
こうして積み重ねて強くなって行くんです。
歩みを止めてはいけない。”
田原さんの言葉です!
負けてからが勝負だということです(o^^o)
逆転勝利のためにも進み続けていきましょう♪