こんにちは!
神崎カートンの浦田です!
相手のことをまず1番に考えてあげる自己犠牲の精神は、自らが”強い心”を持っていなければ成り立ちません!
相手から”ありがとう”と感謝をしてもらえなくてもそんなことはどうでも良いことです( ̄^ ̄)
仕方なく妥協したり見返りを求めたりするのではなく、気持ち良く犠牲になってあげようじゃありませんか(o^^o)♪
“自分を犠牲にして相手を助けてあげることが美しく良い行いであり、そのことで人間が磨かれ自分の所にラッキーが訪れるのである。
だから自分を犠牲にして相手を助け、尽くそう”
これぞまさに打算だらけの自己犠牲です!
こんなものは自己犠牲でも何でもありません。
かの文豪、川端康成の言葉。
“犠牲を清らかならしめよ。
自分を犠牲にしたものは、自分を犠牲にしたことを忘れるのが美しい犠牲の完成なのだ。”
本当に相手を思いやる気持ちこそが、自己犠牲と呼べるものです(^ ^)