こんにちは!
神崎カートンの浦田です!
前回の続きです!
例えば営業など、努力を続けている者は目に見えて数字が向上していきます(*^^*)
しかし技術職のような結果が目に見えにくい場合は、成長しているのかどうか、一ヵ月単位では確認するのは難しいです(>_<)!
しかし2人の社員が一方がダラダラ過ごし、もう一方が一生懸命毎日を過ごしていれば、一年後には確実に"大きな差"が生まれています( ̄^ ̄)
この差を埋めることは可能か、いやほぼ不可能と言えます…。
"いやそんなことはない、努力で差は埋まるはずだ!"と考えている人もいるでしょう!
でも本当に可能か?
2つの観点から考えてみます☆
相手よりも"質と時間"が上回れば何とかなるのではないか?
そのように安易に考えてしまう人も少なくありません。