こんにちは!
神崎カートンの浦田です!
前回の続きです♪
*失敗のパターン
事務処理・流れ作業を100回やるうち1回失敗・記入ミスなどをする人、つまり1%失敗をする人間。
これは残念ながら必ず怒られてしまいます(*_*)
注意力散漫だのやる気がないだの、はたまた社会人失格だ、と罵られることでしょう…。
しかしこんなパターンはどうでしょうか?
例えば野球で考えてみましょう!
もしこの世に4割バッターが誕生したら、天才・神扱い間違いなしです!
しかし4割打てるバッターということは、”6割失敗して神扱いされるバッター”とも言えます!
このように考えると失敗というのは”しても良いパターン””してはいけないパターン”にちゃんと明確に分かれています!
では言葉で説明するならば一体違いは何か?