こんにちは!
神崎カートンの浦田です!
前回の続きです!
“個性を生かした教育を重視する”がモットーの教育ですから、まさに個性的な人間が多い世代、ということになります(^ ^)
しかし社会に出ると、一般的には”個性を殺される傾向”にあります。
右へならえの列を崩すと、会社としての団結が乱れるからという理由が多いように感じます(*_*)
しかしこれは”間違い”であると言えます!
そもそも”個性を殺した人間”に成長は望めません(>_<)!
自分自身でないですからそれは当たり前です。
個性を尊重するからこそ自分らしく生きるからこそ成長があるんです♪
ただし個性的であることと好き勝手やっているということは全く意味が違います( ̄^ ̄)
これを履き違えていると"ゆとり世代"と揶揄されるんです!
ちなみに好き勝手とは"他をかえりみず自分の思うままに振る舞うこと"(※出典:Weblio辞書)となっています!
他をかえりみない人間は会社に不必要です!