こんにちは!
神崎カートンの浦田です!
前回の続きです!
心の拒絶は必ず作業に影響します(^ ^)
そしてうるさいと考えてしまっていることで、脳の許容量がそれに少し占領されてしまうのですから尚更です!
そして必ず次に、”ダメだ、今全然集中出来ていない”と考え、自身の注意力散漫状態を確認しだします。
もうこうなると脳は完全に音に支配され、集中など絶対出来ない状態に陥ります(*_*)!
そして、”集中しているか否か”の確認をしてしまうのも無理はありません。
しかしこの”確認作業”にまた脳ミソの許容量を取られてしまいます( ̄^ ̄)
確認作業をすることによって、自分を観察することになってしまいます。
そしてせっかく芽生えていた”作業興奮(やる気がなくても行動を始めたらやる気スイッチが入ること)”が萎えてしまうんです(*_*)