こんにちは!
神崎カートンの浦田です!
前回の続きです!
これも気遣いであり、優しさです♪
当たり前のようにしている人がいますが、悲しいことです。
たかが扉ですが、こんなところにも気を配ることが出来ます(^ ^)
扉はそんなに重くありませんが、配慮してもらうとうれしいものです!
ほんの些細なことですが、自分も相手も優しい気持ちになれます(*^^*)
もちろんそんな配慮をしたからといって、自分の人生に得が生まれる訳ではありません。
しかしこういう小さな気配りが出来る人でありたいものですね!
例えば挨拶をする時には少し笑顔を作る、誰も見ていなくとも落ちているゴミは拾ってあげる、など出来ることはたくさんあります♪
男性は他人のお手洗いを借りる時、小でも座ってしてあげることも”気配り”のひとつですよ(^ ^)